history
ボーイスカウトはロバート ベーデン ポウエルによって、1907年にイギリスのブラウンシー島で行われた小さなキャンプからスタートしました。それは都会育ちの少年たちにとって夢と冒険にみちたはじめての経験でした。かねてから少年達が男らしく強くたくましく成長することを強く願ったベーデン ポウエルは自分自身の少年時代や軍人としての多くの経験から、少年たちに自然観察やグループでの遊びの楽しさ、すばらしさをも教えました。これに魅せられた当時の少年たちは、野山を駆け回り、いろいろなことを学んでいきました。

ベーデン ポウエルの著書「スカウティング・フォア・ボーイズ」が爆発的に少年たちの間で広まったことから、ボーイスカウト活動は、またたくまにイギリス国内や海外にまでひろがり、国際的な運動としての第一歩を踏み出しました。このようにボーイスカウトは子供が健やかに育つようにという思いをこめて作られた世界的な運動です。